信州安曇平 シュ-ル・リー
生産
終了
信州安曇平 シュ-ル・リー
シュール・リー製法で清涼感のある酸味と余韻を持った辛口白ワイン
長野県安曇野市は、雄大な北アルプスの麓松本盆地の北西部に広がる自然豊かな複合扇状地上に位置しています。標高600メートルを超える扇状地「安曇平」は、内陸性気候に属しており、葡萄栽培に理想的な環境を形成しています。マルスワインでは、安曇野産竜眼(善光寺葡萄)の特性を十分に引き出すため、シュール・リー製法により、清涼感のある酸味と余韻を持った、辛口白ワインを醸造しました。
ラインアップ
内容量 | 度数 | 年号 | 生産数 | JANコード | |
---|---|---|---|---|---|
720ml | 12% | 2011 | 800本 | 4976881415546 | 生産終了 |
720ml | 12% | 2010 | 1,409本 | 4976881415546 | 生産終了 |
720ml | 12% | 2009 | 2,500本 | 4976881415546 | 生産終了 |
- 製品名
- 信州安曇平 シュ-ル・リー
- 品目
- 果実酒
- タイプ
- 白ワイン
- 味わい
- 辛口
- 栽培地
- 長野県安曇平(安曇野市)
- 品種
- 竜眼(善光寺)
- 製造所
- マルス駒ヶ岳蒸溜所
- 製造者
- 本坊酒造株式会社+M