MARS MALT Le Papillon Double Cask P.argyrognomonマルスモルト ル・パピヨン ダブルカスク ミヤマシジミ
生産
終了
本数限定
MARS MALT Le Papillon Double Cask P.argyrognomonマルスモルト ル・パピヨン ダブルカスク ミヤマシジミ
ダブルカスクのシングルモルトウイスキー
「マルスモルト ル・パピヨン」は、ウイスキーの熟成環境を形成する日本の四季折々の気候風土、その自然環境の素晴らしさを、日本に生息する蝶をモチーフに表現したシリーズです。
本州中部の限られた地域に生息する、シジミチョウ科の蝶「ミヤマシジミ」がテーマの本商品は、青紫色で深山のブルージュエリーにもたとえられる姿をイメージして、シェリー樽で熟成した2樽をヴァッティング。
マルス駒ヶ岳蒸溜所(旧名:マルス信州蒸溜所)で2016年に蒸留したモルト原酒をナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰したダブルカスク・シングルモルトウイスキーの逸品です。
「2022年8月、マルス駒ヶ岳蒸溜所が立地する長野県宮田村で絶滅危惧種の蝶「ミヤマシジミ」の生息が確認され、その後の調査で全国的にも最大規模の繁殖地であることが判明しました。本州中部を中心に生息する小型の可憐なシジミチョウで、青紫色の翅で林間を飛翔する姿は深山のブルージュエリーにたとえられます。」このウイスキーは森の中を舞う「ミヤマシジミ」をイメージし、シェリー樽熟成のモルト原酒2樽を選びヴァッティングした、ダブルカスク・シングルモルトウイスキーです。
本州中部の限られた地域に生息する、シジミチョウ科の蝶「ミヤマシジミ」がテーマの本商品は、青紫色で深山のブルージュエリーにもたとえられる姿をイメージして、シェリー樽で熟成した2樽をヴァッティング。
マルス駒ヶ岳蒸溜所(旧名:マルス信州蒸溜所)で2016年に蒸留したモルト原酒をナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰したダブルカスク・シングルモルトウイスキーの逸品です。
「2022年8月、マルス駒ヶ岳蒸溜所が立地する長野県宮田村で絶滅危惧種の蝶「ミヤマシジミ」の生息が確認され、その後の調査で全国的にも最大規模の繁殖地であることが判明しました。本州中部を中心に生息する小型の可憐なシジミチョウで、青紫色の翅で林間を飛翔する姿は深山のブルージュエリーにたとえられます。」このウイスキーは森の中を舞う「ミヤマシジミ」をイメージし、シェリー樽熟成のモルト原酒2樽を選びヴァッティングした、ダブルカスク・シングルモルトウイスキーです。
ラインアップ
内容量 | 容器 | 度数 | 生産数 | JANコード | 希望小売価格(税込) | |
---|---|---|---|---|---|---|
700ml | 瓶/化粧箱入 | 61% | 818本 | 4976881506695 | 14,300円 | 生産終了 |
- 製品名
- マルスモルト ル・パピヨン ダブルカスク ミヤマシジミ
- 品目
- ジャパニーズウイスキー
- タイプ
- シングルモルト
- 原材料
- モルト
- 原料原産地
- 国内製造(モルトウイスキー)
- 蒸留年
- 2016年5月・12月(瓶詰:2023年9月)
- 樽種類
- シェリーカスク(樽番号:3368・3441)
- 製造所
- マルス駒ヶ岳蒸溜所
- 製造者
- 本坊酒造株式会社+M