MARS SPARKLING

日本ワインコンクール

Japan Wine Competition 2014&2015

スパークリングワイン 部門

2年連続 金賞

AWARD & CERTIFICATION

日本ワインコンクールJapan Wine Competition

日本ワインコンクール(Japan Wine Competition)は、「日本ワイン」を対象としたコンクールです。ワインの専門家やジャーナリスト、業界の有識者、各産地から推薦された醸造家などの審査員により審査されます。
日本ワインの品質や認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的としています。
※ 2014年までは国産ワインコンクールという通称で開催

2015年

金賞スパークリングワイン

穂坂 シャルドネ スパークリング 2008

2014年

金賞スパークリングワイン

穂坂 シャルドネ スパークリング 2007

サクラアワードSAKURA Japan Women's Wine Awards

サクラアワード(SAKURA Japan Womens Wine Awards)は日本の女性が審査する国際的なワイン・コンペティションとして、日本のワイン業界で活躍する女性審査員により、ブラインドテイスティングされます。
エントリー数は毎年増加し、アジアで最大規模の最も価値あるワイン・コンペティションの一つとして知られています。

2024年

金賞スパークリングワイン 部門

牧丘 甲州 スパークリング 2022

華やかに弾ける
山梨県産ぶどうの香りと味

山梨県産のぶどうを原料に、スパークリングワインを造りました。甲州を中心にメルロー、シャルドネなど、華やかに弾けるキメ細かい泡立ちが織りなす爽やかな味わいが、食卓を引き立ててくれます。繊細な味わいを楽しんでいただけるよう丁寧に醸造したスパークリングワインです。

華やかに弾ける山梨産ぶどうの香りと味

半世紀以上続く
マルスワインの歴史

マルスワインの始まりは1960年。
四季豊かで自然に恵まれた日本の風土を活かしたワイン造りのため、本坊酒造は本社・鹿児島から遠く離れた山梨の地でワイン造りを始めました。
「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに半世紀以上の歴史を刻んだマルスワインは、国産ワインコンクール(現在の日本ワインコンクール)において、県内栽培の「甲州種」及び「欧州系葡萄品種(赤)」として初めての金賞受賞など、国内外で高い評価を受けています。

半世紀以上続くマルスワインの歴史

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