じょうとう うめしゅ上等梅酒
金賞
受賞
じょうとう うめしゅ上等梅酒
ラインアップ
内容量 | 容器 | 度数 | JANコード | 希望小売価格(税込) | |
---|---|---|---|---|---|
720ml | 瓶 | 14% | 4976881700918 | 1,100円 | |
1800ml | 瓶 | 14% | 4976881701649 | 2,264円 |
- 製品名
- 上等梅酒
- 品目
- リキュール
- タイプ
- 本格梅酒
- 特徴
- ブランデー使用
- 原材料
- 梅実、醸造アルコール、ブランデー、糖類(国内製造)、蜂蜜
- 製造所
- 星舎蔵
- 製造者
- 本坊酒造株式会社
金賞
受賞
内容量 | 容器 | 度数 | JANコード | 希望小売価格(税込) | |
---|---|---|---|---|---|
720ml | 瓶 | 14% | 4976881700918 | 1,100円 | |
1800ml | 瓶 | 14% | 4976881701649 | 2,264円 |
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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。Japan Umeshu Competition
全国梅酒品評会 2018
ブランデーブレンド梅酒部門
金賞
イギリスで開催されるIWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)は、世界で最も歴史のあるアルコール飲料専門の酒類コンテストで、世界中から集まった著名な審査員によるブラインドテイスティングと化学的な分析で選考されます。
現在は欧州最大、ワイン、スピリッツ、リキュールの世界で最も権威のあるコンペティションのひとつとして知られています。
IWSC 2024スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2023スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2021スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2018スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2017スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2014スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2020スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2019スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2016スピリッツ部門 (Liqueurs)
IWSC 2022スピリッツ部門 (Liqueurs)
ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)は、イギリスの酒類専門出版社「ドリンクス・インターナショナル」が主催するスピリッツを対象にした酒類コンテストです。
焼酎部門のほか、ジン、ウォッカ、テキーラなど複数の部門に分かれて競われ、著名なスピリッツ業界の専門家によるブラインドテイスティングで審査され、世界で最も権威のあるコンペティションのひとつとして知られています。
ISC 2022リキュール部門
ISC 2021リキュール部門
ISC 2019リキュール部門
ISC 2018リキュール部門
ISC 2017リキュール部門
ISC 2024リキュール部門
ISC 2020リキュール部門
アメリカで開催されているSFWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)は、全米最大のアルコール飲料専門の酒類コンテストです。
米国のホテル、レストラン関係者、流通バイヤー、ジャーナリストなどの審査員によるブラインドテイスティングで選考され、部門ごとに複数のカテゴリーに分かれ競われる世界で最も名声のあるコンペティションのひとつとして知られています。
SFWSC 2022フルーツリキュール部門
SFWSC 2021フルーツリキュール部門
SFWSC 2024フルーツリキュール部門
SFWSC 2023フルーツリキュール部門
SFWSC 2020フルーツリキュール部門
SFWSC 2019フルーツリキュール部門
SFWSC 2018フルーツリキュール部門
SFWSC 2017フルーツリキュール部門
SFWSC 2016フルーツリキュール部門
Kura Master(クラマスター)はフランス人のための日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒のコンクールです。
フランス国家が最高職人の資格を証明するMOFの保有者をはじめ、一流ホテルのトップソムリエやバーマン、カービストやレストラン、ホテル、料理学校関係者など飲食業界のプロフェッショナルにより、「食と飲み物の相性」に重点をおいて審査を行います。
各種イベントを通して、フランスをはじめとした欧州市場へアピールする場を提供しています。
Kura Master 2023梅酒コンクール部門
Kura Master 2024梅酒コンクール部門
全国梅酒品評会は、全国梅酒品評会実行委員会(事務局:一般社団法人梅酒研究会)が主催し、日本を代表する食と酒の第一人者の方々を含めた審査員によって審査されます。
梅酒の普及と振興、品質向上、マスコミへのニュース提供により露出を高め、広く一般消費者にPRすることで、販売増加を図り、日本を代表する「国酒」として政府機関に認定していただくことを目的にしています。
全国梅酒品評会 2018ブランデーブレンド梅酒部門
全国梅酒品評会 2022ブランデーブレンド梅酒部門
全国梅酒品評会 2017ブランデーブレンド梅酒部門
全国梅酒品評会 2016ブランデーブレンド梅酒部門